小田原城の石組昨年は「アスファルト」のような小品にいい味のものがあった。一昨年の「マジカルガール」でも感じたことだが、阿呆らしい設定なのに、そのふてぶしさに納得がいく、といった作りなのだ。それは背後に根太いユーモアを抱えているからできるこ…
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